さらばメタボ 体脂肪を燃やす極意
油の多い中華料理をたくさん食べる中国駐在生活が5年ともなり、すっかり
太ってしまった。BMI指数も25に近づきつつある。それに生活習慣病もある。
さらば!メタボリック、マフェトン理論で体脂肪が燃えやすい体質に変貌。
そんな活字が躍る本がある。
宝島社文庫 「決定版 体脂肪を燃やすスポーツトレーニング」
マフェトン理論はフィリップ・マフェトン博士が生み出したもので、エアロビクスに
よる心拍数の少ない運動を続けることで循環系、関節を含めた骨格全体、筋肉、
内分泌系が全体的に機能が強化されることができる。とされている。
これに食生活や日常のストレスコントロールを加える健康増進法が非常に有効と
説いている。
体脂肪を燃やせる身体とは、運動のエネルギー源が燃えやすい糖分と
燃えにくい脂肪分の2種類があり、筋肉にも脂肪分で動くエアロビック筋と糖分で動く
アネロビック筋がある。それらが相互に働き、初めて体脂肪が燃える身体となる。
脂肪が燃える身体には、疲れにくいエアロビックな状態の持久力が、精神を安定し、
ストレスの耐性ができ、集中力が増す、寝付き寝起きがよくなり睡眠も深くなる。
さらにエアロビック筋を鍛えれば骨格バランスを保ち、けがのしにくい身体になる。
要するに正しい鍛え方を持続すれば、想像を超えた健康な生活が営めるのである。
軽い有酸素運動はウォーキング、軽いジョギング、エクササイズ、ヨガなど持久系
のスポーツがある。
これにウェイトトレーニングや、スプリントの瞬発力が必要なスポーツと組み合わせ
さらに有効になるのだが、有酸素運動により十分にエアロビック筋を鍛えておけば、
無酸素な運動機能を向上させるのにさらに役に立つ。
体脂肪を効率的に燃やす180公式をご存じだろうか?
これは心拍数と密接な関係がある。
220公式という、(220-年齢)*0.6~0.8 の公式がある。
マフェトン理論では、(180-年齢-10)で最大エアロビック心拍数を求める。
もちろん運動経験により、心拍数は変わる。
180-年齢に対して+5から-10の幅で調整すればよく、運動をしてなければ
低めの最大心拍数から運動を開始すべき、有酸素運動はそれを超えない範囲で
おこなうことが肝要。
シャープな体型を作ることで、体重・筋肉量・体脂肪の理想バランスを目指す。
さらに加圧トレーニングなる、やせやすく太りにくい体質に変貌するための
体操がある。基礎代謝量を増やすと、運動しなくても体脂肪は日々燃えてくれる。
このように理論武装してより効率的に身体を鍛えて日々の戦いに備えようと思う。
中国で強いストレスに負けない耐性をもつには、まず身体からというお話である。
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