3日目は、朝からバスで北京路に向かい、頼まれ物の漢方薬やら
文具を購入。
北京路の休日は大勢の人出
店先で手作りぎょうざ作成中(その場で蒸す)
ものすごい人ごみのなかでの買い物、しばらく歩くとユニクロ広州北京路店
があった。商品の値段は、大体衣料専門店の1.3倍から1.5倍と買えそうな
値段の設定がにくい。
ユニクロ広州
外の圧倒的な人ごみから比較すると店内は人影もまばら。
それでも、いかにもユニクロらしい靴下、Tシャツの多色販売は健在であった。
ポロシャツも日本で売っているものとみた感じの品質は同じ。
北京路を含めて街かどでは、子供の立ち小便は当たり前、ごみ箱にまたがらせ
子供の大便はやはりいただけない。下痢便もおかまいなし。
そのゴミ箱をさらにあさる人々がいる。
特に空きペットボトルはお金になるので、ゴミ箱に群がる人があとを絶たない。
中国の衛生概念は、まだまだ厳しい現実である。
一方、無菌大国となって豚インフルエンザと真っ向から戦うお国は、はたして
いかがなものだろうか?
かつて野菜に人糞をまいて育てていた国の進化した姿がそこにある。
免疫力、抵抗力不足は先進国の証しでも、なにやら少し情けない気がする。
その日はさらに、台湾系スーパーでおみやげを買いたしておみやげは終了。
夜は、以前よく通った日本料理屋で食事後、旧知の方と合流。いつまでも
飲み続け深夜まで別の日本料理屋で閉店まで粘り解散。
その後、深夜営業の足裏按摩で1時過ぎまでいて充実の日の日程は
無事終了となった。
4日目
白雲山登山風景
音楽に合わせてダンスチームが随所で繰り広げるサークル活動
翌4日目は朝から白雲山の山登りをした。黄金周(週)の間なので
入山料が20%OFFとなっていた。とは言っても5元から4元
ものすごい人ごみでかき分けないと、前に進めない。人で渋滞していた。
山の賑わいも、眺めて麓が見えないほどの大気汚染では、楽しみも
半減である。
豆腐花(これは甘いが味の異なるMENU多数あり、一杯5元70円)
白雲山に行けば必ず山のどこか食す名物豆腐花と粽(ちまき)を食べ、
ウズラの卵(5元70円で15ヶ)を食べて初夏の陽気の広州の山歩きを
とにかくやたら大量にいた中国人とともに楽しんだ。
そして夜は昨夜の友人たちと広東海鮮料理で蝦蛄(しゃこ)海老、ホタテで
広州最後の夜を締めくくった。
その海鮮料理店へ道すがらには道路際や歩行者通路には行き倒れとも
物乞いともつかぬ人々や手が無かったり、足が腐っていたりして、
のたうちまわっている現実があった。その格差は、やはりすさまじい。
世界同時不況でまだ成長カーブの中国でもその手の人々は、確実に
増えてきたように見える。
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