花貫渓谷から土岳に登る
6年ぶりの日本の紅葉の季節、家人の希望もあり関東エリアでは
比較的有名な花貫渓谷を目指し、ついでに山にも登ることとなった。
高萩駅までは、最寄駅から各駅停車で2時間20分。1890円。
所要時間もJR運賃も結構かかる。
それもそのはずで、水戸からもさらに一時間以上かかり日立の先、
そこは福島県の手前。
高萩駅から花貫渓谷まで通常は走っていないバスが、紅葉期間8日限定で
走っていた。シーズンも始まったばかりだったので、紅葉も3~4分と
いったところだろうか。
その臨時バス(本当は事前予約が必要)に料金500円で乗り市街地から山道に入り、
途中花貫ダムを左に見て、30分ほどで花貫渓谷駐車場に到着。
渓谷の人混みから、津智岳橋から、登山口に入り約60分の登り、
登山道は、結構大きめな露岩にもはばまれ殊の外厳しい道のりである。
ようやくついた頂上は、視界が拡がりかつて馬の放牧場らしく広大であった。
そこで、空いていたテーブルを確保、湯を沸かし味噌汁とおにぎりで
昼食をとる。展望台からながめる山波の合間からは、はるか水戸県庁
まで一望でできる。
下山は、同じ登山道の下山だったが登りがハードだった分、
足元に注意が必要な、実に気が抜けない道であった。
花貫渓谷を散策して駐車場に戻り、ゆずみそをつけたこんにゃく串を食して
滝をながめつつバスを待ち、高萩駅に戻り2時間20分の帰宅の途についた。
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